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校長挨拶 「ふるさと川東の子は ふるさと川東で育てる」
校長 長谷川吉雄

 高田中学校は、亀岡盆地の中央を流れる桂川の東にあり、校下は、旭町・千歳町・河原林町・馬路町の四町からなっています。世帯数1856、人口5216人(H20.5/1現在)です。地域は川東地域と呼ばれ、出雲神社・車塚古墳などの名跡・旧跡も多く、自然環境に恵まれた田園地帯であり、産業の中心は農業で畑作や酪農も行われていますが、ほとんどが兼業農家です。
 人口の流出入も少なく横ばい状況ですが、生徒数は年々減少傾向にあり、全校生徒115名の小規模校です。校下の小学校は、フェンス1枚で隣接する川東小学校のみで生徒は義務教育九年間ほとんど顔ぶれが変わることない学校生活を送っています。
家庭は三世代同居が多く、落ち着いています。学校教育に大変関心が高く熱心で協力的です。生徒も素朴で素直であり、学習や生徒会活動、部活動などに努力を惜しみません。

 平成17・18・19年度文部科学省「学力向上拠点形成事業」の研究指定を受け、小中の連携を軸に学力向上を目指してきました。今年度は、さらに研究の成果を深化させるために、平成20・21年度京都府教育委員会「京の子ども、夢・未来校」(公募校)の研究指定を受け、「国語科・数学科・英語科を核とし、多様な授業による基礎・基本の徹底定着とスキルの充実を図る」〜「京都式少人数教育」の趣旨を生かし、個のニーズに応じた指導で進学希望を保障する〜をテーマに研究実践を推進しています。

 また、今年度も伝統学校行事である1・2年による愛宕山登山(全行程20q)や全校写生会(3年5月、1・2年11月 鳥の道)などを計画しています。ふるさと川東のよさを体感させ、ふるさと川東を愛する人なって欲しいと願っています。

 小中学校とも校舎の老朽化が著しく改築が大きな課題となっています。両校及び地域の有する課題、あるいは特性事項(児童・生徒数の減少、小中9年間同級生、隣接している小中学校、協調性・連帯感の強い地域性等)を有効に活かした、魅力ある、地域に開かれた、新しいタイプの学校づくりに向け具体的な取組を進めている所です。

住所         京都府亀岡市右馬路町溝ノ上14番地の4
電話         0771-22-0679
ファックス番号   0771-24-9023
メールアドレス   jh-takada@edu.city.kameoka.kyoto.jp