学習活動支援(詳細)

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基本方針

 亀岡市における生涯学習の推進という観点から、児童生徒や保護者の学校外における教育学習活動の支援を中心に行います。
 これまでの本研究所の事業成果を生かすとともに、特に理数教育に関しては本年度もサイエンスフェスタを本事業の中核事業に位置づけ、そこから派生する地域ネットワークを効果的に活用しながら地元地域の学校や関係機関等と連携した事業を推進していきます。
 また、地域の自然環境や教育資産を積極的に事業に取り込み、児童生徒や保護者の方々が亀岡の素晴らしさや身近にある自然科学の楽しさを、多様な体験を通して再発見する活動を支援していきます。


事業概要

(1) 地域ふれあいサイエンスフェスタ2018

地域ふれあい サイエンスフェスタ2017  

 本事業は市内の子どもたちに楽しく不思議な科学実験やものづくり体験の場を提供することにより、興味関心を高め、『感動するこころ』や『探求しようとするこころ』を育てることをねらいとしてこれまで22回にわたって開催してきました(昨年度:58ブース1ステージ約5000人来場)。


 本年度もサイエンスフェスタを学習活動支援事業の中核事業として位置づけ、
12月1日(土)に「ガレリアかめおか」で「いろいろチャレンジ!たっぷり体験!」(仮)をメインテーマとし開催します。児童生徒の健全育成の視点を基盤にしながら、地元企業や高等学校・大学・専門学校からのブース参加による産官学共同の事業として、また市の広報を利用するなど来場者をを市民に広げることで亀岡市におけるの地域密着型の科学、ものづくりイベントとして展開していきます。運営に際しては、市内幼小中義務教育学校教職員や学生、企業や団体の関係者、また一般応募による市民ボランティアなど幅広い方々を「サイエンスボランティア」として位置づけ、体験学習ブースの指導者として支援をいただきます。

 また、本年度はサブテーマに「〜新学習指導要領に向けた新教材〜」を掲げ、新学習指導要領で扱う単元の中の新教材をテーマにしたブースを盛り込むことを予定し、本事業の成果を市内の子どもたち・学校に還元し理数教育の向上を図る。サイエンスフェスタを通して、各種団体からの科学技術やものづくりに関する最先端の技術・実験・教材の有効性を認識し、理数教育の振興に向けた教職員の人材育成の場、学校での外部講師派遣の活用に向けたネットワーク作りの場として、学校とボランティアをつなげ、子どもたちの理数教育の充実を図りたいと考えています。


(2) サイエンスフレンズ学習クラブ

平成30年度サイエンスフレンズ学習クラブ(前期)募集(〜6月15日まで)
募集用FAX用紙


 小(義務教育)学校4年生以上中学校3年生(義務教育学校9年生)までを対象に、理科をはじめとする科学技術に関心の高い児童生徒を募集し、探求的な活動を主体とした理科教室を実施します。
 主に土曜日を利用して年間5回程度開催を予定しています。プログラムは理科機器や身近な材料等を活用した実験・観察・理科工作などの体験的な学習や、児童生徒が自ら設定したテーマにしたがって、アドバイスをもとに探求を深めていくような学習を行っていきます。特に活動の中では、児童生徒の主体的、探求的な学習活動を積極的に取り入れ、高校、大学、各種機関と積極的に連携しながら、地元亀岡の豊かな自然環境や身近な暮らしと科学との関わりについて再発見する体験事業についても進めていきたいと考えています。
 事業は本研究所職員が中心となり、実験・観察などの指導を行います。また、これまでサイエンスフェスタ等で得られた人的ネットワークを活かしながら、関連団体等から招集する講師や市内教職員からもサイエンスボランティアとして協力を得ながら内容を充実させていきます。
 

(3) サイエンスサポーター・サイエンスボランティア

 亀岡市では、これまで理数大好きモデル地域事業、地域型キャリア教育推進事業、理数系教員指導力向上研修等、地域指定型の理数教育充実事業に取り組んできました。それらの事業の趣旨を生かしながら、本年度も「サイエンスサポーター」として市内学校の教職員にボランティアを募集し、サイエンスフレンズ学習クラブの指導者として協力を呼びかけていきます。
また、主に地域ふれあいサイエンスフェスタの指導者などを中心にとして、地元企業・団体・学生や市民等に広く「サイエンスボランティア」という形で募集する(昨年は約400名)。学生や市民ボランティアには「ボランティア証明書」を発行します。
理数教育に興味を持つ市内教職員をはじめ、一般の方にも広くボランティア協力を呼びかけることによって、活動の中から生まれるボランティア相互の期間を超えたネットワークの広がりを目指します。
 亀岡市では、これまで理数大好きモデル地域事業、地域型キャリア教育推進事業、理数系教員指導力向上研修等、地域指定型の理数教育充実事業に取り組んできました。それらの事業の趣旨を生かしながら、学校教職員や地元企業・団体・学生や市民等に広く「亀岡市教育研究所サイエンスボランティア」という形で募集をして協力をいただいてきました。
 昨年度は主に地域ふれあいサイエンスフェスタ等の指導者として、また、上記サイエンス事業のサポーターとして学校の教職員、高校生、大学生、企業、NPO、一般市民等より、約400名の協力を得ることができました。
 今年度も、サイエンスフェスタをはじめ、「学習支援活動」関連の各種事業において積極的に情報提供を行い、理数教育に興味を持つ市内教職員をはじめ、一般の方にも広くボランティア協力を呼びかけることによって、活動の中から生まれるボランティア相互の機関を超えたネットワークの広がりを目指します。

(4) サイエンス支援活動

 これまでの学習活動支援における様々なサイエンスに関するネットワークや自然科学に関係する教材資産を学校、PTA、子ども会行事などで積極的に活用することを通して、児童生徒の理科学習に対する興味関心をより一層高めることをねらい、「サイエンス支援活動」を実施します。
 具体的には、依頼のあった学校や研修会、児童生徒を対象とする各種事業において、本研究所指導主事が教科カリキュラム等と関連付けながら、サイエンスへの興味関心を高めるような実験や学習活動の実施あるいは支援・助言を行います。また必要に応じて企業・高校・大学や関係機関との連携の橋渡しを行います。
 この事業を通して、より多くの児童生徒や保護者、市内教職員へ直接的にサイエンスの魅力を提供する機会につなげ、参加者によるサイエンスフェスタへの積極的な参加及び協力につなげるとともに、市内全体の科学への関心意欲の高まりを目指します。


※「夏休み探求活動」について 平成30度は実施しません。

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